10月に入りましたね
雨が多く 2つの台風の動きも気になりますが
紅葉に向かう秋を いかがおすごしですか?
暑かったり涼しかったりですが
体調を崩さないように気を付けて下さい
さて すっかりネタが古くなりましたが
もう少し 北海道の旅 の話は続きます

9/6 早朝 雨は降っていなかったが
和琴湖畔キャンプ場の空は 前日夕刻とは違い
また たれこめた雲......もともと朝はガスりやすい場所かもしれないが
天気予報では しばらく崩れ気味のまま
2-3日待っても 晴れは期待できない
東西南北どこに逃げても無駄のようだ
留まっても仕方ないので移動開始
向かうは 雌阿寒岳登山口
途中で雨に降られて 北海道に来て初めて雨具着用
登山口にて 山々を見上げるも 完全に雲の中
雨も そこそこ降っている
登ってもガスによる視界不良で危ないだろうし
何より楽しくない
山頂にたどり着いたという証が欲しいわけではない
山と景色を楽しむのが目的
ということで 雌阿寒岳は見送った
日本における 天気の基本は 西から東へ移動するという事
とりあえず西に向かう とはいえ西側も 天気は悪いので
小樽に向かう 着いた時点で 天候などを判断し
後方羊蹄山に向かうか 小樽からフェリーで帰るかを決める
100名山ばかり登っているが
100名山制覇が目的ではない
情報が手に入れやすく
ハズレが少ないと思われるし
登山者も多いので マイナーな山に比べると
ルートが分かりやすいという利点で
100名山にリストアップされた山を選んでいる
登山口まで ダート区間が かなり長いトムラウシは
行ってみたかったが このバイクでは辛いのでパスした
幌尻岳は 奥幌尻橋の登山口からの
ルートタイムが14:50と長く 途中 テン場はなく山小屋利用となる
トレランスタイルで挑めば 10時間以内に短縮できて
日帰りできるかもしれないが
そんな推測で行動するほどの根性はない
挑んでみて日帰りが無理と分かった時点で
小屋利用できれば理想的だが 小屋は完全予約制とあるので
どうしようか迷ったので 幌尻岳もパスした
(山小屋は緊急避難所としての側面もあるので
予約なしで飛び込んでも 登山者の安全確保の為
断れないということを聞いた事があるが はたして.....)
私の場合 ツーリングも楽しんでいるのでバイク移動のみであるが
純粋に登山巡りするなら 単身で北海道に来て
レンタカーやバス等を使い分ければ 日帰りも縦走も楽しめると思います
この日のルート(道路)は和琴から
243号線-241号線-274号線-5号線で小樽に入るのだが
274号線の日勝峠では ひどい濃霧かと思えば
対向車に水をかぶせられるほどのドシャ降りになり

5分もしない内にカンカン照りになるなど
幾度も天気が変わり 大変だった
移動距離が長いので 昼間といえど眠気との闘いになった
やがて5号線に入り もうすぐ小樽のところで信号待ちしていると
札幌ナンバーのライダーに声を掛けられた
「おいしいところがあるから ごちそうするよ」
後ろから寄ってきたので 俺の顔すら分からないのに
声を掛けるなんて なんてフランクな人だろう
いやアメリカンに乗っていたので なんてアメリカンな人だろう
小さい頃に 知らない人には着いて行っては いけない
お菓子を貰っては いけない と習った記憶はないが
(今ほど 変な人は いなかったからだと思う)
とりあえず断った しかし おいしいところは知りたいので
店の名前や場所を尋ねるうちに 信号は青になり
「ついておいで」となり 着いて行った
そして”つぶ貝”と”おでん”なるものを ごちそうしてもらいました

つぶ貝 はサザエみたいな貝で北海道にはサザエが採れないらしく
代わりに つぶ貝があるのだそうです
サザエから完全に苦味をなくした味です
おでん は おでんの具の 串に刺した三角のこんにゃく の
こんにゃく部分が ねりものになっていおり
田楽みそ?で食べる
初めて食べるものばかりをご馳走してもらい
とてもいい思い出になりました
ほんとうに ありがとうございました とても おいしゅうございました
食べ終わり お腹も気分も良くなったとこで

再び小樽に向かう フェリー乗り場に着き
天候をチェックするも 西側に抜けても 天候は良くなく
しばらく晴れは見込めないので フェリーに乗って帰ろうとするも
偶然か必然かフェリーは運休日だった!
しかも受付で 「新潟行きなら ありますよ」と言われる
これが北海道ギャグなのか?
俺が乗りたかったのは舞鶴行きである
今日は帰れない 近くに泊まってもフェリーはPM11:30出発なので
明日 悪天候だったら時間を持て余すので
天気予報が外れて晴れることを期待しつつ
野営場がある倶知安の後方羊蹄山登山口に向かった
5号線にて移動中 富士山のような形の山が見えたので
あれが蝦夷富士の名もある羊蹄山だなと思ったら
もう一つさらに大きな 山が見えたので
最初に見たのは おそらく本倶登山かな?
次のは羊蹄山だろう
さらにニセコ連山も見つつ登山口に向かう
たどり着くと 夕方なのにテントは一つもなかったので
ここはヒグマは出ないらしいが怖いので撤退(ほんと怖がりで すいません)
ここから 遠くなく 晴れていればドーンと羊蹄山が見える

旭ヶ丘公園キャンプ場に行きました
この日の移動距離は514km
さすがに疲れたのか
テント張って 飯食って すぐ眠り込んでしまった.......